約 2,745,902 件
https://w.atwiki.jp/newimperatorgiren/pages/114.html
名前 オルテガ 正式名 オルテガ No 110 階級 中尉 能力 指揮 求心 射撃 格闘 防御 反応 最大値 38 29 62 82 86 58 特性 MS MA 車輛 航空 艦船 S B S A C スキル 1 3機連携 3 高速機動 8 格闘術 15 格闘マスター 味方会話キャラ 敵戦闘時会話キャラ 友好キャラ 専用機 特殊セリフ スキル対象キャラ ガイア マッシュ 歴史介入 獲得シナリオ ガイア 難易度 ユニット 必要ポイント 0079-E 0079-M 0079-L 0093 - なし 7500 EASY ザクI/3S ザクR1A/3S NORMAL ドム/3S HARD ゲルググB/3S ギャンB/3S VERY HARD リックディアス ジャムル・フィン ※0079-E:レビル/ギレン・ザビ/テム・レイ ※0079-M:アムロ・レイ/シャア・アズナブル/ランバ・ラル/ブライト・ノア/ガルマ・ザビ/マ・クベ/ガイア ※0079-L:ティアンム/ドズル・ザビ/キシリア・ザビ 初期能力値 シナリオ Lv 指揮 求心 射撃 格闘 防御 反応 0079共通 レビル ギレン・ザビ ティアンム ドズル・ザビ アムロ・レイ(0079) シャア・アズナブル(0079) ガイア ブライト・ノア キシリア・ザビ ガルマ・ザビ マ・クベ ランバ・ラル テム・レイ 0093共通 シャア・アズナブル(CCA) アムロ・レイ(CCA) クェス・パラヤ ギュネイ・ガス ハサウェイ・ノア 寸評
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/816.html
オルテガ [部分編集] エキスパンション第2弾 / ベストセレクション第1弾 CHARACTER 02A/CH GN017C 2-緑1 (自軍戦闘フェイズ)[1]:ゲイン ( 起動):このカードが交戦中となった場合、敵軍は、自分のユニット1枚にXダメージを与える。Xの値は、「特徴:三連星」を持つ自軍カードの枚数と同じとする。 男性 大人 三連星 緑-G [2][1][1] 「黒い三連星」のとどめ役。 三連星キャラ共通である攻撃時限定のゲインと、特定の自軍カードの枚数に応じた火力を発生させる。 「属性:G」のGサインを持つキャラでは初となるゲイン持ちだが、攻撃時にしか宣言できない。 代わりに戦闘フェイズとタイミングは広い為、グラハム専用ユニオンフラッグカスタム同様、デッキの構築を意識すればダメージ判定ステップ以前の火力等には耐性を得られる。 交戦となった瞬間にダメージが発生するので、基本的には防御ステップ中に起動される。 このカードのみでは1点で心許ないが、4枚揃えば赤い彗星相当のダメージを継続的に発生できる。 対象を選ぶのが敵軍なので安定はしないが、専用のカードを揃えての物量戦法で押し切りたい。 「特徴:三連星」を持つユニット一覧(09現在) ドム(ガイア機) ドム(マッシュ機) ドム(オルテガ機) 高機動型ザクII(黒い三連星 マッシュ機) 高機動型ザクII(黒い三連星 ガイア機) 高機動型ザクII(黒い三連星 オルテガ機) ザクI(黒い三連星仕様)
https://w.atwiki.jp/smithkeion/pages/263.html
オルテガ 概要 第46代目部長 現在の帝塚山学院大学軽音部随一を誇る音楽的行動力と演奏力で一回生を強力に牽引する最重要人物。 貪欲にあらゆるジャンルを吸収し常に挑戦するその姿勢はギタリストとして他の追随を許さない。 決闘者である。 とりあえずデッキは持っている。 朝には弱く、よく後輩に出席を取ってもらっている。 二回生の前期、図書館概論を寝過ごして落とす。 オルテガー!俺だー!手札のマジックカードを見せてサイバードラゴン扱いしてくれー! 二回生中期、魂を失くすがウン万円かけて復活させる。 俺のターンドロー!5伏せ!エアーマン召喚!効果でバブルマンを手札に!バブルマンを特殊召喚!エマージェンシーコール!バブルマンを手札に!バブルマンを特殊召喚!増援!バブルマンを手札に!バブルマンを特殊召喚!バブルマン二体とエアーマンでエクシーズ! バンド オザワ無罪 ずっと俺のターン!! The Irregulars A.V.P サブカル恋愛観 るな☆るな ひとし
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1189.html
オルテガ 撃墜王出撃 CHARACTER(UNIT) CH-15 緑 1-3-0 C (防御ステップ):《(0)》このカードは、このカードの部隊にいる、このカード以外のキャラクターがセットされているユニット1枚につき、ターン終了時まで+1/+1/±0を得る。この効果では+2/+2/±0までしか加算されない。 M Ad [1][1][1] キャラ乗りユニットと一緒の部隊にいればパンプアップできる。 能力としては完全にウィニーデッキ向けの効果であるが、緑にはもっと低国力かつ本来の戦闘修正が高いと、よりウィニーデッキ向けのキャラクターが揃っている。 普通の緑ウィニーに使う分には、力不足の感は否めない。 オルテガ《7th》が強力な事もあって、今後もこのカードの出番は、まず無いと言っていいだろう。 ガイア《2nd》、マッシュ《2nd》とは、全く同じテキストを持っている。 革新の波濤 CHARACTER(UNIT) CH-63 緑 2-3-0 R クイック (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、自軍本国のカードを全て見て、「ガイア」1枚を抜き出し、表にしてから手札に移す事ができる。その後、自軍本国を敵軍プレイヤーにシャッフルしてもらう。 (自動D):このカードは、「ガイア」と「マッシュ」と同じ部隊で出撃する場合、ターン終了時まで、+1/+1/±0を得る。 M Ad [1][1][2] オルテガ《2nd》に比べてパンプアップ条件は厳しくなってしまったが、その分自己完結のサーチ能力を手に入れた。 ガイア《7th》、マッシュ《7th》もクイックと同様のサーチ能力を持っており、順番にサーチして行く事で、一気に黒い三連星メンバーを揃えられる。 この能力をコンセプトに据えたのが黒三ウィニーである。 この能力で探せるのは「ガイア」のみ。ガイアガンダムなどを探す事は不適正である。 変革の叛旗 CHARACTER(UNIT) CH-177 緑 2-2-0 U クイック 強襲 (自動D):このカードが攻撃に出撃した場合、自軍本国の上のカード5枚までを見て、その中にある「黒い三連星」であるユニット1枚を抜き出し、資源コストを支払って、このカードの部隊の任意の順番にリロール状態で組み込む事ができる。 M Ad [1][1][1] カード名称とカードナンバーを除けば、マッシュ《19th》と全く同じデザインである。 参考 その他、黒い三連星のメンバー ガイア マッシュ
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/439.html
概要 Ⅲに登場するキャラクター。 主人公の父親にあたる人物で、自らも勇者の一人。 主人公と同じように、魔王討伐の旅に出ている。 なお、少年ヤンガスにはFC版のオルテガと同デザインの「オルテ『カ』」というモンスターが登場するが、彼との関連は不明。 DQⅢFC版・キングヒドラ戦の考察 NES版 リメイク版 小説版 「覆面パンツ」 DQⅢ 【アリアハン】一の勇者であり、初代ロトの父。 魔王【バラモス】を討伐せんとアリアハンから【ネクロゴンド】付近の火山まで到達するも、 魔物と対戦中に火口に落下。それをもってアリアハンには死亡と伝えられた。 勇者達は旅の途中で従者だったというホビットや、サマンオサ出身の勇者で、共に戦うはずだった【サイモン】といった人物に出会える。 また、【ムオル】では「ポカパマズ」という名前で呼ばれており、息子(娘)である勇者がポカパマズと間違えられるというシーンがある。 しかし、オルテガは実は下の世界に落ちており、大火傷をして記憶も失っていたが生き延びていた。 そして傷をいやした後にゾーマという新たな魔王の存在を知り、その居城に侵入。 だがそこで手下の【キングヒドラ】と一騎打ちになり、敗北する。 その戦いの様子は追いついてきた勇者一行に目撃されていたが、戦いに必死なオルテガはそれに気付かず、 また敗北した際に目をやられてしまい、我が子に看取られている事を知らぬまま、故郷の家族への言伝をして息絶えた。 そんな父の勇姿はカンダタスタイル(裸マント)だったり、MPが少ないのにバギクロスやライデインを使って ベホマを使えずに息切れしたりと、いろいろな意味で伝説の勇者と言えるものだった。 勇者ロトは裸マントに間違われるほど似ていたというのか。 FC版・キングヒドラ戦の考察 FC版では、極々々稀にオルテガがキングヒドラに勝ってしまう事がある。 理論上ほぼあり得ないと言ってしまっても過言ではないほど様々な幸運が積み重なり続けないと起こらない事ではあるが、 オルテガが勝った時のための「勝つには勝ったが力を使い果たした」といった専用台詞も用意されている。 オルテガがキングヒドラに勝つためには、次の条件をすべて満たす必要がある。 1:オルテガがベホマ以外の呪文を一切使わない 2:オルテガの打撃攻撃のダメージ乱数が都合のいい数値に高止まりしつづける 3:キングヒドラの攻撃が「火炎の息」のみ 4:キングヒドラの自動回復(100前後)が、常に最低値付近で回復する オルテガは痛恨の一撃が出せないため、HP550のキングヒドラを倒すには単純に11回くらい (40蓄積×11+最後に大ダメージ)で高い乱数の攻撃が連続する必要がある。 二回行動のキングヒドラにラリホーしても自動回復を打ち破るターン数は稼げないので、ひたすら通常攻撃を繰り返すしかない。 だが、ベホマやラリホーを使うたびにキングヒドラに100程度のHPを回復される(1回につき3~4ターン伸びる)。 キングヒドラの二回攻撃も受け止め続けるのでどこかで回復は必須だが、オルテガのMPは27(ベホマ3回分)しかない。 さらに自動戦闘という点を考慮すると、普通に戦ってオルテガが勝つ可能性はまずないと思われる。 ただ、キングヒドラが通常攻撃をいっさい行わず、炎を連発すれば、オルテガにも勝機が見えてくる。 炎の最低ダメージは30なので、これが2回で60。オルテガのHPを考えるとベホマは約6ターンに1回でいい。 これでオルテガが攻撃する5ターンにすべて通常攻撃を行えば、キングヒドラに約140のダメージを蓄積することができる。 こうして「通常攻撃×5ターン+ベホマ」のループを3回繰り返し、戦闘開始から終了まで全ての数値が オルテガに最大限都合のいい乱数で、最後のMPが尽きたら死ぬ気で攻撃し続ければ、どうにか勝てるかもしれない。 なお、キングヒドラの自動回復が100以上の値を出し続けた場合、オルテガの攻撃力では 毎ターン25ダメージくらいしか累積できなくなり、絶対に勝つことはできなくなる。 ちなみに、この「モンスターとしてのオルテガ(SFC版にもデータのみ存在)」の能力はキングヒドラに対し 「良い勝負をしつつも負ける」ように作られたと思われるが、おかげで炎耐性が無い代わりに、冷気に完全耐性を持っている。 これがどういうことかというと、ゾーマは冷気攻撃を多用するので、光の玉さえあれば勝てる可能性もあるのだ。 裸マントおそるべしである。 NES版 海外のNES版「Dragon Warrior Ⅲ」では文字がアルファベットなので若干容量に空きができた結果、オルテガの専用グラフィックが入っている。 こちらは裸マントとは違い、鎧を着込んだ【パパス】のような姿(色は青系)。 OPには空を飛ぶ魔物と火口で戦うデモシーンが作られた。 なおキングヒドラ戦の後には専用のBGM(【戦闘のテーマ】のアレンジ)が流れるようになった。 リメイク版 裸マントともNES版の戦士とも違う、髭の似合うダンディな勇者になった(ただし装備は斧と盾と服)。 OPには彼の冒険の様子が描かれた後、NES版のように火口で戦うムービーが作られた。 キングヒドラとの戦いではフィールド上の立ち絵を使ったものではあるが、やはりムービー仕立てになっている。 またムオルでは形見ともいえる【オルテガのかぶと】をもらえるイベントが作られている。 勇者の専用装備に頭防具は無かったので、後の【ロトのかぶと】かもしれないと妄想するのも一興。 クリア後の【しんりゅう】を一定ターン以内に倒すとオルテガを生き返らせることも可能になった。 同じしんりゅうへの願いの中に【エッチなほん】があるのに目を瞑れば勇者の父親に相応しい扱いと言えるだろう。 ただし、他の願いとは違いゲーム的にはメリットはない。そのため他の願いを優先させて死にっぱなしにするプレイヤーも多いことだろう…。 なお「キングヒドラ戦を見た後そのままセーブせずゾーマを倒し、しんりゅうに生き返らせてもらうと、 アリアハンの自宅とゾーマの城の2か所に存在するようになるのでは?」と思ったプレイヤーもいると思うが、 実際はゾーマを倒した時点でキングヒドラ戦のイベントは発生しなくなる。 スタッフがその程度の矛盾の発生を見逃すわけもない。 小説版 「モルドム・ディアルティス・オルテガ」というフルネームがついている。 「覆面パンツ」 オルテガのことを指す呼称の一つ。「パンツマスク」とも呼ばれる。 由来はもちろんFC版の彼が上記の通り「覆面マント」+「ビキニパンツ」という出で立ちだったため。 リメイク版では書き直されているのだが、未だにこう呼ばれていることから、当時のインパクトがいかに凄まじかったかわかる。 容量が少なかったFC時代の犠牲者であるとも言えるだろう。 ちなみに、DQMBVのとどめの一撃【宿王誕生】でもオルテガが出てくるが、その時の姿もこの覆面パンツ姿である。
https://w.atwiki.jp/dqff1st/pages/98.html
アリアハン編 MAP 話数 タイトル 出典 026 覆面マントとパンツ Part1 268-269 177 ただいま Part1 596-598 187 自分自身への誓い Part1 622 帝国領編 MAP 話数 タイトル 出典 201 奇妙な足跡 Part2 26 231 農業はイイ Part2 101・105-106 302 絶頂 Part2 315-317 304 私の騎士様 Part2 321-328 308 手製のフレイル Part2 336・338-341 312 午前7時 Part2 350 337 チョコボと覆面 Part3 17-18 ロンダルキア編 MAP 話数 タイトル 出典 369 マッスルダンス Part3 93 370 仕切りなおし Part3 94 378 覆面メッセージ Part3 121-122 397 息子よ! Part3 189-191 402 オルテガ・リバスト Part3 209 428 未知なる物 Part3 315-316 439 離れの調査 Part3 360-361 443 見えない建物 Part3 376-378 462 幾つもの意思 Part4 31-35 470 加速する事態 Part4 61 473 悪の臭い Part4 72-73 478 vs魔族神官最終章 Part5 107-110 479 竜巻 Part5 113-114・116-119 482 変態男2人 Part5 126-129 495 戦場の慰安夫 Part5 178-184 506 縛られた男 Part5 222-224 579 竜騎士 Part6 178-179 590 守りたい人 Part6 215-222 594 覆面との葛藤 Part6 239-240 601 打開 Part6 276-278 ミッドガル編 話数 タイトル 出典 620 神秘の列車 Part6 326 639 誘惑 Part6 421 642 勇者オルテガ Part6 435-437 ゾーマ城編 話数 タイトル 出典 644 あらくれ仮面推参 Part6 438-439 645 解呪 Part6 441-444 646 編成 Part6 445-449 647 骸骨 Part6 452-455 649 資格 Part6 463-466 650 勇者 Part7 9-12
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/418.html
オルテガ 番号 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 088 中尉 × × ○ ○ ○ ○ ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 E D C 5 2 9 13 16 6 B 6 3 10 14 17 7 A 7 4 11 15 18 8 S 8 5 12 16 19 9 参入条件: 味方会話キャラ: 敵戦闘時会話キャラ: 友好キャラ: 専用機: 寸評: 「オルテガハンマー」で有名な黒い三連星の一角。 黒い三連星の他のメンバーに比べると、一桁の能力値がつい目立ってしまうが 攻撃能力は他のパイロットに比べて何ら遜色は無く、十分活躍を期待出来る。 反応こそそれなりだが、耐久値は最高19というドズルに次いでゲーム中第2位と 高いスコアを叩き出しており、しぶとく戦い続ける。
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/261.html
番号 略名 正式名 089 オルテガ オルテガ 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 少尉 - × ○ ○ ○ ○ ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 S 8 5 12 16 19 9 A 7 4 11 15 18 8 B 6 3 10 14 17 7 C 5 2 9 13 16 6 D 4 1 8 12 15 5 E 参加陣営 参加時期 離脱 死亡 ジオン公国 最初から 少尉D WB隊へ黒い三連星派遣YESで死亡 正統ジオン発生で離脱 正統ジオン 最初から 中尉C(経験150) 味方会話キャラ ガイア&マッシュ 敵戦闘時会話キャラ 友好キャラ ガイア マッシュ 専用機 ザクⅠ/3S ザクR1A/3S ドム/3S ゲルググB型/3S ギャンB型/3S 戦闘前特殊セリフ機体 出典 機動戦士ガンダム 寸評 エースチーム『黒い三連星』の一人で、格闘・耐久に振った特化型パイロット。大柄な見た目と粗暴な性格に加え、原作アニメでマチルダのミデアをドムの拳(オルテガハンマー)で撃墜した事を反映したのか、格闘が最大16、耐久に至っては19と非常に高いのが特長。一方で射撃・反応は中堅レベルにしかならず、反応に至っては二桁に乗らない極端なステータス構成となっている。純粋に格闘・耐久に秀でた機体か、低運動・高耐久のHPで受けて耐える機体が向いている。格闘・耐久を中心にまとまったOTエース指揮官のガイア、射撃を中心に高レベルでまとまったOTエースのマッシュと比べると癖が強く、他二人よりも機体を選ぶキャラと言えるだろう。 ジオン公国編ではV作戦(ホワイトベース隊追撃)イベントにおけるキシリアの黒い三連星の派遣提案→Yesにすると確定で戦死する。他にも正統ジオン発生で離脱する一人であり、ガイアやマッシュ共々失うのは惜しい人材なので基本的には避けるのが無難だろう。 うんちく等 黒い三連星で二番目にやられた人。といってもその直後に最後のガイアもやられているので大差はない。見事な体躯の持ち主。THE ORIGIN では三人の中で最もコミカル。元はラルの部下で三人揃って「兵隊ヤクザ」呼ばわりされている。 マチルダさんに邪魔された人。しかしガンダムに対してハンマーパンチは効かないのでは?ザクバズーカ直撃が無傷ですよ? このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 耐久は軽視されがちだが19という数字は平均的な耐久のパイロットが搭乗した機体に比べて3割近く頑丈ということ。被ダメージ率の観点では純粋な回避が3割増しとほぼ同じということなので耐久19・反応9のオルテガは耐久10反応17に相当する(実際は回避には相手の運動性、ミノフスキー濃度、地形、疲労度の要素が絡むので防御面においては耐久の価値はより高い) -- 名無しさん (2014-02-18 10 28 41) ↑反応は搭乗機体の運動性と限界で結果は全く変わってくる。相当するかどうかは1度計算するか実際に運用してみるといい -- 名無しさん (2016-10-07 10 59 30) いっつも黒い三連星セットで動かすからいまいち実力がわかってない。耐久が高いから一応一番前に置いてる。 -- 名無しさん (2016-10-07 23 35 51) ドズルと同じような性能のキャラ。故にビグザムに乗せるとオルテガの耐久値を活かせることになる。 -- 名無しさん (2018-01-23 00 32 52) ↑格闘16が台無しw -- 名無しさん (2019-03-12 20 22 32) いくらジオンが誇るブサイクパイロット軍団筆頭とは言え、二つ名持ちエースパイロットで魅力5という扱いは不憫。あと耐久というステータスに、ダメージ軽減や負傷からの復帰しやすさ以外にも何らかの追加効果(疲労の軽減など?)があれば、ぱっと見の数字に相応しい活躍が出来たのかもしれない。 -- 名無しさん (2019-05-10 11 10 03) ジオングの後ろから格闘させると強い。まあ三連星セットで使えなくなるが -- 名無しさん (2019-05-10 12 17 50) いきなりだがドワッジ改に乗せたとする。無人のドワッジ改が耐久300でガンダムのビームライフル(一発25ダメ)12発で撃墜になるが、sオルテガ搭乗時なら20発で撃墜になるはず(25×0.62で小数点以下が切り捨てだと仮定した時)なので実質の耐久は約1.666倍の500になる。耐久も19あれば軽視できない影響力がある。この計算みたいに元々が丁度撃墜じゃない時や攻撃ダメが小さい時は耐久の影響力下がるがそれでも1.5倍程度は期待できるはず。高耐久の機体で頑張ってもらおう。 -- 名無しさん (2020-02-07 21 27 14) 回避を期待できないユニットに乗せると耐久が光る。格闘をフルに生かせるMSは存在しない。 -- 名無しさん (2020-02-26 04 42 35) ドズルもそうだけど、そんなに耐久高い描写なんかあったかな?(ドズルは一応オリジンでサスロ爆発にも生き残ったからわからんでもないが) -- 名無しさん (2021-06-17 18 06 20) ガタイがいいからという理由じゃない? -- 名無しさん (2021-06-17 21 35 49) 反応の数値が低いのは、自動改札機に引っかかってしまった場面の反映だろうか。切符も落としてたし。 -- 名無しさん (2021-09-02 10 48 43) あっさりやられた割に耐久高し、見た目が影響? -- 名無しさん (2022-01-06 19 36 28) 黒い三連星スタックさせるといつも位置に悩む。格闘・耐久の高さを期待して最前列にするとジオンMS素耐久低さですぐに瀕死、中後列は射撃と格闘バグで真価を発揮できずという理由からいつも一人別戦場でMAに乗せている。大好きなガイア、マッシュと引き離す罪悪感をプレイヤーに感じさせる罪なキャラ -- 名無しさん (2022-09-17 16 29 49) ドズルから耐久1だけ減らして他の戦闘能力アップ、完全な上位互換キャラはいない。更に耐久2譲歩して他ステが強いキャラとしてはジュドー。 -- 名無しさん (2024-02-26 20 38 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhfiris/pages/31.html
オルテガさんのページ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhfliebe/pages/36.html
オルテガさんのぺーじ 名前 コメント